高級居合道衣を加工して「土方歳三風」にオシャレに仕立ててみました。
左胸には新撰組隊旗の「誠」を、
両袖には土方歳三の愛刀「和泉守兼定」の鍔がデザインされています。
もともと作務衣とは、禅僧の僧侶が労働(作務)をする時に着る作業着のことです。
部屋着として自由に使ってみてはいかがでしょう。
また、居合帯を締めると、身も心も引き締まります!
(上衣のみ。木綿肌着と居合帯付きです)
サイズL寸のみ(170cm±5cm程度) 受注生産 約2週 \ 36,750-
左胸に新撰組隊旗の「誠」の文字がデザインされています。 両袖に土方歳三の愛刀「和泉守兼定」の鍔がデザインされています。 居合帯付きです。 作務衣の下に着る木綿肌着も付いてきます。 写真の木刀は「立身流」木刀です。(非売品)一般の剣道用木刀と比べると、もの凄い迫力があります。 |
着用時の前面写真です。 |
着用時後ろからの写真です。 |
着用時横からの写真です。 |